味仙人 relish hermit

40代おひとりさまの仙人暮らしのような日常を綴っています。一人暮らしの晩ごはん(ひとり飯)の献立や食費を中心に、おひとりさまが思うことなどを。

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いつのまにか納豆から消えていた「遺伝子組換えでない」の表示

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こんにちは、アジです。

自分のひとり飯記事を辿るとそれは2月のこと。

納豆を買う際に「遺伝子組換えでない」とパッケージに記載されたものを探しても見つからず、不思議に思っていました。

久しぶりに納豆を購入に行ったところ、やはり「遺伝子組換えでない」の納豆が見つからないのです。

なぜ?売り切れてるだけ?なんて思いつつ、納豆以外の商品の成分表示を見ていても、「分別流通管理済み」という謎の表示を何度か目にしました。

いつからこんなワケのわからないの表示が出てきたの?これは何?

 

遺伝子組換え表示制度の新制度

 

全く知らなかったのですが、2023年4月1日から表示制度が新しくなっていたんですね。

自分は昨年の今ごろニュースを見ていなかったのかしら?

詳しくは消費者庁のHPをご覧いただくとして、これら対象の商品に「遺伝子組換えでない」の表示をするには、遺伝子組換えのものの混入が認められないものでなければならないそうです。

5%以下の混入に抑えられている場合「分別流通管理済み」などの表示が出来るそうですが、ごっそり消えた「遺伝子組換えでない」の現状をみる限り、では今までは何だったんだ?とやや疑問。

ついつい安い納豆を選んでしまいがちですが、少し余裕があれば「遺伝子組換えでない」納豆を食べたいものです。

まだ購入するときには何故「遺伝子組換えでない」納豆が見つからないのか分からなかったので、タカノフーズのおかめ納豆で、「国産」と書かれたものを購入しました。

こちらは「遺伝子組換え混入防止管理済」の表示なので、100%混入していないとは認められないが、5%未満に抑えられているということでしょうか。

初めて食べる「国産」は、いつもの納豆より粒が大きくふっくらしています。

納豆ってこんなに大きかったのね、そしてこんなに美味しいものだったわね、と少し感動。

箸からポロポロこぼれ落ちる小さな納豆と違い、ご飯の上にしっかり留まる頑丈さ。

納豆は美味しいものだけど、長いこと何か物足りなさは感じていました。その理由がこの「遺伝子組換え製品」や「外国産大豆」だったと考えると辻褄が合うのですね。

本格的に遺伝子組換え作物の商業栽培が行われるようになったのは1996年(平成8年)との事ですから、それ以前(子どもの頃)に食べていた納豆はそうではない大豆だった可能性もあります。

遺伝子組換え製品が100%混入していないと断言するのはリスクも大きく、混入していない事実を証明せねばならないので、やすやすと「遺伝子組換えでない」の表示は出来ないだろうとは思いますが、もし遺伝子組換えでない表示の納豆を見つける事があったらレアすぎるので購入したいです。