2024-06-12 いい加減いまの生活に飽き飽きしてきた 仙人の稼ぎと財布 ※記事内に広告あり こんばんは、アジです。 夏日や湿度の高い日が多く、薄手の長袖(春服)の出番がほとんどない2024年の春でした。 もう少し暖かくなったら着ようと思っていた服のほとんどに袖を通しておらず、楽しみが減ってちょっと残念。それを着てどこかへお出掛けするわけではないけれど、タンスの肥やしになるだけなのも悲しいですね。 で、本題なんですが、さいきん朝起きると「飽きた」「もうこの生活飽き飽きだ」そう思うんですね。なんでしょう、これ。 今の生活に満足しているわけでは決して無いし、しっくりいっているかというとそうでは無いことも分かってはいるけれど。 嫌なことを我慢して我慢して、どこかのタイミングで「もう無理」と心身ともに崩れるならまだ分かる。でも「飽きた」ってなんやねん!と自分に突っ込みを入れつつ出勤する毎日。 毎日の通勤中の風景も、決まった時間に鳴る目覚ましも、毎日の作業も。気分が滅入る顔ぶれを目にすることも、同じ空気を吸うことも。 そして、それらの人達への愚痴や不満をグッと飲み込んで、死んだ魚のようにやり過ごす自分に。 おそらく、そんな自分に飽き飽きしているのではないか?と思います。 リンク