2024-04-27 復活ならず、昨夜のひとり飯 体からのSOS 仙人のひとり飯 ※記事内に広告あり こんばんは、アジです。 木曜の晩ごはんで、数日続いた食欲不振に終止符が打たれたと喜んだのも束の間。金曜夜には再び、毎週末のごとく放心状態からの何もしたくない状態へ。 お風呂に入って洗濯機を回しながら、とりあえず家にあった小さな洋菓子(ガトーショコラ)を口に。ボーっとしながら何をするでもなくスマホのホーム画面を見つめ続けます。 Q そのうち晩ごはんを作りたいか? A ノー Q どこかへ買いに行きたいか? A ノー Q どこかへ食べに行きたいか? A ノー Q 何かを食べたいか? A ノー Q ブログを書きたいか? A ノー Q 動画を見たいか? A ノー どうしたものかと思いながら、冷蔵庫から先週購入していた缶ビールを1本を取り出してゴクリ。 ちびちびとすすりながら、自分はいま1番何がしたいのか?と問うてみると 「寝たい」 即答でした。 そうか、そうだ、自分はここのところずっと家に居る時間が短すぎて、思うように睡眠をとれていなかったんだ。 帰宅から慌てて家事をして、食事を摂るのも寝るのも遅く、そんな中でブログを書くのは楽しくて。僅かな家での時間を、睡眠時間を、蔑ろにしていたんだな、と。 先週末同様、しばらくぶりのアルコールのお陰で体がリラックスモードに入っていたことも良かったのでしょう。無駄にダラダラとスマホをいじることなく、寝たいの声にそのままに布団へ入りました。 22時代に寝れるなんてこともいつぶりだろう。それくらい、睡眠を疎かにしていたということです。 その後、翌日の午前中インターホンがなるまで、12時間寝続けました。 復活ならずだった食欲不振も、「食べる」より「寝たい」という体からのSOSだったのかもしれません。 (月・火) (水) (木)