2024-10-10 汁物は大事だけどラクを優先させてしまう 仙人のひとり飯 ※記事内に広告あり ご飯、おかず、汁物、漬物やサラダ。 一汁三菜になっているかはさておき、この組み合わせで食べる食事が好きです。要は給食スタイル。 昼に汁物を食べるには、お店にいくかスープジャーに持っていく、またはポットのある職場でインスタントを飲むことになります。 私は昼にそれが出来ないので、汁物を口にするのは夜だけ。 そうだというのに、最近はめっきり作らなくなりました。 通勤時間がどんなにかかろうが、残業をしようが、帰ってきたらせっせと作っていたのに。 よほど汗をかいて暑い時は別として、昔から他の人に比べ水分を摂る量が少ないと思います。 コーヒーはよく飲むけど、飲食店のお冷を一口二口しか飲まなかったり、全く口にしない事もこれまでありました。 きっと晩ごはんの汁物で必要な水分を補っていたのだろうと思うので、私には汁物は欠かしてはいけないのかもしれない。 しかし、ラクを覚えてしまった今、料理や片付けに時間が掛かるのはやってられないなあ、と思ってしまいます。 休日前夜、ほっともっとの野菜炒め弁当が食べたくて買いにいくつもりが、なんやかんやとしていたら夜の9時。 野菜も豚肉もあるし、雨のなか税込590円の弁当を買いに行くのが勿体なく思えてきて作る事にしました。 ほっともっとの野菜炒めは枝豆が入っているのが特徴的だし味も絶妙。再現出来ないかとレシピを探して作ってみたところ、全然違う味に。 あれは、ほっともっとだからこその味ですね。 休日のお昼ごはん。前回のパスタは牛豚挽き肉のバター醤油でしたが、今回はシャケのバター醤油に。 ガパオ。とにかくラクしたい時はガパオやキーマカレー、丼物、土鍋うどんに限ります。 庭のタイバジルがすごいことになっているので消費です。 セブンで売ってたお好み焼きパンが美味しそうで買ってみました。 お祭りの出店の「箸巻き」と似ていて好きでした。 リンク