2025-02-05 推し活というやつにハマりそう 仙人の戯言 ※記事内に広告あり Youtubeで◯◯のライブにスパチャ。 ドームで◯◯のコンサート。 推しの◯◯がドラマに出る。 ◯◯と◯◯のコラボを買う。 ◯◯の試合を徹夜で見る。 ◯◯のパレードを見に行く。 ◯◯のファンクラブに入会する。 飲み屋やホストへ◯◯に会いにいく。 自分以外の誰かや何かの対象に対し、人生をかけて夢中になれる、応援できる、というのが私には無いものだったので、自分にはない感覚にただただすごいなあと思っていました。 その「すごいなあ」は、羨ましいとも違うし、馬鹿にしてるとも違うし、そういうものもあるんだなあ、という感じ。 でも、私も何かに夢中になったり好きになる事はあるわけで、自分以外の存在や他人がやる事に一切興味がないというわけでもない。 それが一時的なものではなく継続できていれば、そのすごいなあと思う世界と同じということですよね。 なぜ今そんな事を書いているかというと、その推し活というやつに私もハマりそうになっているからです。 推し活のなんたるや、はまだよく分かりません。 特定の何かを心情的にも金銭的にも応援し、愛することでしょうか? 少し前の記事に書いたように、いま可愛いものが無性に気になっており、身の回りに集めたいとなっています。購入したものもあり。 100均にも並んでいるキャラクターなら集めやすいですね。 あまり集めすぎると依存みたいになりそうだし、あれもこれもと際限なくなってしまいそうなので自制は必要ですが、それにしても可愛いものは良いなあ。